【老化の7割は紫外線が原因】紫外線が及ぼす、肌への悪影響とは??
2017/08/31カテゴリー:記事
当院にもたるみやほうれい線、シワ、シミといったお悩みで多くの方がご来院されています。
たるみやシワがお悩みの方から
「たるみが気になるんですけど、もう歳だからしょうがないんですかね?」
そんなお声をよく耳にしますが、そんなことはありません!!
肌老化のいちばん恐れるべき敵は加齢ではなく、紫外線なのです!!
そして太陽光が原因で起こる、老化現象を“光老化”といいます。。
通常、日光を浴びると、肌を守ろうとしてメラニン色素がつくられ、その後ターンオーバーによって排泄されます。
しかし、繰り返し紫外線を浴びてしまうと、メラノサイトの数が増え、また表皮が厚くなるなどの変化も起きて、シミができてしまうのです。
また、真皮にまで到達した紫外線の影響で、肌のハリを保つコラーゲンが変性・劣化し、弾力が失われます。
その結果、肌のたるみやシワが刻まれるわけです。
紫外線のダメージは、毎日ジワジワ積み重なり、肌の貯金の様に貯まっていきます。
そして、あるレベルに達した時、シミやシワなどの肌トラブルとして表面化してくるのです。
では、そんな光老化をどうケアするか!
日焼け止めで紫外線を防ぐ等、お肌を守るエイジングケアは実際に行われている方も多いかと思います。
ですが、ダメージを受けてしまったお肌を生き返らせるケアもとても大切です。
今日は当院でおススメしている“攻めのエイジングケア”をご紹介したいと思います!!
【攻めのエイジングケア】
攻めのエイジングケアでは、肌弾力のカギを握るコラーゲンの生成を促し、シミの元となるメラニンを抑えたり、肌代謝を高めることが大切です。
1.美容鍼で肌のターンオーバーを促す
2.神経幹細胞培養美容液でコラーゲンの生成を促し、メラニンを抑制する
コラーゲン配合のお化粧品は市販でもたくさん販売されているかと思いますが、コラーゲン配合のお化粧品を使用したからといって、お肌のコラーゲンが直接増えるわけではありません。
“コラーゲンを増やす”働きのあるお化粧品を使用することが大切です。
当院で販売している神経幹細胞培養美容液HITOYURAI+30は通常の『塗り込むだけのケア』ではなく『肌本来の力を目覚めさせるケア』が可能です。
既存のエイジングケアを凌駕する夢の美容液で塗るたびに、マイナス肌へ導きます。
ヒト由来の神経幹細胞は脂肪幹細胞と違い神経からしか取れない為希少価値が高く、国産の神経幹細胞培養液はこのHITOYURAI+30のみです。
脂肪幹細胞より神経幹細胞のほうが細胞の分化が多く、細胞活性をさらに促進させます。
また神経幹細胞はメラニンを分解するので、脂肪幹細胞では起こらない美白効果が神経幹細胞では認められています。
是非一度こちらのページもご覧下さい(^^)↓
今回おススメした“攻めのエイジングケア”の美容鍼と神経幹細胞培養美容液は併せて行うことで最大限に効果を発揮します!
美容鍼でお肌を活性化させた状態で、美容液を塗布することで美容液の浸透が高まり、たるみの解消やシミ・シワの軽減、美白効果も期待できます☆
夏の日焼けしてしまったお肌に、是非お試しいただきたい、最強のエイジングケアメニューとなっております。
通常の美容鍼コースに+1000円(税別)で美容液をプラスすることが可能です!
【美容鍼+神経幹細胞培養美容液コース】
○スタンダードコース ¥5,000(税別)
(小顔マッサージ、美容鍼、美容液塗布)
○プラチナコース ¥9,000(税別)
(全身治療、小顔マッサージ、美容鍼、美容液塗布)
※クイックコースは美容液メニューの対象外です。
美容液コースの施術をご希望の方はノーメイクでご来院ください。
A.T.長島治療院公式HP 美容鍼ページへはこちら↓↓
https://at-n.net/menu/beauty-biyoshin/
監修 鍼灸師 小林愛弥
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