シミ・そばかすの違いと対処法

 

みなさんこんにちは!
小林です(*^^*)♪

今日はタイトル通り、《シミ・そばかすの違いと対処法》について勉強していきましょう!

 

私は真昼間から外で元気に遊ぶタイプなのですが、日焼け止めが大嫌いです。笑

 

あまりシミを気にしてこなかった部類なので今回はしっかりと学んで

 

将来シミだらけにならないように気をつけていきたいと思います(‾^‾)ゞビシッ

 

 

まずは、シミの分類です。

①老人性色素斑(シミ)

②雀卵斑(そばかす)

③炎症後色素沈着(ニキビ痕・虫刺され・傷跡など)

④肝斑

 

 

と、大きく分けて4つあります。

 

みなさん、①?④で心当たりはありませんか???

 

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私は①が今後心配です。・゜・(ノД`)・゜・。

 

それでは、それぞれの原因を探っていきましょう!

①老人性色素斑(シミ)

みなさんがよく言う「紫外線」が主な原因です。

紫外線の影響で肌の老化が進み、メラニンが蓄積するとシミが現れます。

 

 

②雀卵斑(そばかす)

原因のほとんどは遺伝と言われています。

また、肌が白い人は紫外線防御機能が大きく働くため雀卵斑(そばかす)ができやすく

逆に肌の色が濃い人は雀卵斑雀卵斑(そばかす)ができにくいことも特徴です。

紫外線の影響で濃くなることもあります。

 

 

③炎症後色素沈着

ニキビ跡や虫刺され、傷などによる、肌の炎症が治った時にできるシミ。

毛抜きでムダ毛を抜いていると毛穴周りが黒くなることもある。

 

 

④肝斑

紫外線による影響や女性ホルモンのバランスが崩れたときにできることが多い。

 

という感じ_φ(‾ー‾ )

 

 

 

ではそれぞれどうお手入れしていけばいいのか!!

 

 

①老人性色素斑(シミ)

紫外線を避けましょう!

ビタミン摂取を心がけましょう!

代謝を上げることでも効果は期待できます☆

 

 

②雀卵斑(そばかす)

紫外線を避けましょう!

遺伝的要素が強いので、美白化粧品の効果は薄いです。

代謝を上げることでも効果は期待できます☆

 

 

③炎症後色素沈着

気にしすぎて刺激を入れすぎると、刺激がメラニン合成を高めるので

洗顔時に刺激を入れすぎないことも大切です。

代謝を上げることでも効果は期待できます☆

 

 

④肝斑

紫外線を避けましょう!洗顔時のこすりすぎも発症の原因です。

悪化してしまうこともあるので注意!!!

代謝を上げることでも効果は期待できます☆

 

美白化粧品での緩和もできるみたいですが、

 

まず化粧品が浸透するだけのお肌を維持できていないと話になりませんねΣ(‾。‾ノ)ノ

 

やっぱり、何が大事って『肌質』なのです。

内側のお肌が元気でなければダメってことみたいです(・ω・)ノ

 

 

 

 

肌代謝の促進で、シミ・そばかすは薄くなる。。。

ということは、

鍼治療でシミ・ソバカスは薄くなる!!!!!

 

 

みなさんこの夏の紫外線に向けて『美容鍼』しましょう!!!

 

 

 

 

 

いますぐA.T.長島治療院にTEL(^O^☆♪

 

 

 

監修 鍼灸師 小林愛弥

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